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草花の星 フロリア 説明 「銀河にねがいを」に登場する星の一つ。 扉に入る度に季節が春→夏→秋→冬→春...と変わる。 季節によって出てくる敵や地形が変わり、 季節を変えないと進めない場所がある。 ボスはツインウッズ。 入手出来るコピーのもとデラックス アイス ファイター カッター 出演 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィウルトラスーパーデラックス ←もどる
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仮置き
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(すごい雨だな・・・) 朝からぽつぽつと降り続いていた雨は、授業の間に豪雨に変わっていた。 通り雨だろう。 ぼーっと窓の外を眺めていると、突然空が光った。 「うっ」 目を細めた直後、校舎の外に轟音が鳴り響いた。 雷である。 教室の中も少し騒がしくなる。 結構近いな、嫌だ怖い等の声が飛び交う中、家で一人で留守番をしている蒼星石の事が気になった。 確かあいつは雷が苦手だったはずだ。大丈夫だろうか。 そう思っていた矢先、ポケットに入っている携帯が震えた。 こっそりと携帯を出し、発信元を確認する。 自宅。言うまでもなかった。 「先生、トイレ行ってきていいですか?」 トイレの個室の鍵をかけ、震え続ける携帯を取った。 「マスター!」 慌てた声だった。 「雷が怖くて・・・マスターの声が聞きたくて・・・」 その声はだんだんと弱くなる。 「マスターは学校で授業中なのに・・・ごめんなさい、わがまま言って」 「なんだ、そんなことか」 俺は少し安心した。 「別にそんなことは気にしないよ。俺はいつでもお前のためなら授業くらい放り出してくるさ」 「マスター・・・」 「それに、今家にいるのはお前だけだ。俺がいない間、しっかり留守番してくれないと」 受話器の向こうで、蒼星石はうんうんと頷いていた。 「・・・うん、そうだね。ありがとうマスター!」 蒼星石はすっかり元気を取り戻したようだ。 「じゃあ俺はそろそろ授業に戻るよ。今日は早く帰れるようにがんばってみる」 「うん、ありがとう!がんばってねマスター!」 さて、留守番をがんばる蒼星石のために俺ももう少し頑張りますか。
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星のカービィWii 空から墜落してきた宇宙船の飛び散ったパーツを集め、 宇宙船を直す。という物語。 新コピーなんかも増えている様子で。 プレイ人数は1~4人でメタナイトやデデデ、バンダナワドルディが ペルパーとして登場するみたいです。 2011年10月27日発売。 →公式ホームページ スクリーンショット スクリーンショット 発表時の映像 E3トレーラー 皆さん買いますでしょうか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 絶対に買う 24 (86%) 2 Wiiがないorz 3 (11%) 3 金無い 1 (4%) 4 買うと思う 0 (0%) 5 買わない 0 (0%) 6 買わないと思う 0 (0%) その他 投票総数 28 面白そうでしょうか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白そう 12 (80%) 2 面白い 2 (13%) 3 つまらなさそう 1 (7%) 4 普通 0 (0%) 5 楽しめはしそう 0 (0%) 6 糞ゲ 0 (0%) その他 投票総数 15 コメント ヘルパー機能や操作性なんかはどうなるんだろうか。 -- ほしのかあびぃ (2011-02-02 17 25 49) 全く別物と思ってたけどそうじゃなかったのね -- オレンジ (2011-02-04 18 11 33) 効果音的に64を思わせる。 矢印看板とか技的にスパデラを思わせる。 ドロッチェの時みたく巨大星型弾が撃てる。 今回新しく必殺技的なものがある。 まとめるとこんな感じか? -- ほしのかあびぃ (2011-02-07 17 57 59) でもって 星のかけら的なものを集めるシステムで、 HPがゲージ式。 -- ほしのかあびぃ (2011-02-07 18 02 32) うおおおぉぉぉ やりてえええぇぇぇ -- ぽよぽよ (2011-06-06 12 42 19) ですねー^^ -- ほしのかあびぃ (2011-06-07 19 27 52) あの船がなんなのか気になるところだ(・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2011-06-22 13 44 59) あとこれも推測だけどウルトラ系のあのゲージがゼロになると 普通のソードとかになるとかかな? -- ほしのかあびぃ (2011-06-22 13 52 48) はじめまして!ぽけカビです! -- ぽけカビ (2011-06-27 20 48 16) はじめましてー^^ -- ほしのかあびぃ (2011-07-06 14 14 47) まだ発売せんの -- ぽけカビ (2011-07-09 13 24 29) あの、すみません皆さんに質問なのですが、 僕は任天堂のHAL研に星のカービィWii 新キャラのアイデア&キャラ画を送ろう と思っているのですが、 採用されると思いますか?(すごいいい出来です。) -- M.rグリーンホレスト (2011-07-22 23 49 15) そのようなことを質問されても判断に苦しみます^^; 採用されるかどうかは断言できませんし、 判断するのはHAL研のほうなのでなんとも・・・。 軽く言うのも難ですが、そんなにいい出来だというのであれば 試しに送ってみてはどうでしょう? 送り方などはしりませんし、提案してよいのかはわかりませんが・・・。 -- ほしのかあびぃ (2011-07-24 20 58 33) わかりましたありがとうございます。 ただ、手書きで書いたキャラ画を送るのは ちょっとどうかと思うので できれば、任天堂DRAWING@ニンドロ というブログのイラストみたいに 送りたいのですがあの イラストはどうやって書いてるのですか? -- M.rグリーンホレスト (2011-07-25 10 07 16) 恐らくなんらかの絵を描くためのソフトを使用していると思いますが。 -- ほしのかあびぃ (2011-07-25 18 22 16) http //www.youtube.com/watch?v=rDeC4hcWxtI この動画のじゃないけど、今日テレビでCM見た -- 黒橙 (2011-10-14 23 25 06) http //www.youtube.com/watch?v=ZBl0ainLm6w -- ヤコ (2011-10-14 23 27 37) とうとう明日発売するねー -- ほしのかあびぃ (2011-10-26 16 02 04) お久しぶりです、いよいよ今日ですね。 -- オーグラ (2011-10-27 04 20 59) お久しぶりです。 買ってきたので早速やってみたいと思います(・ω・´) -- ほしのかあびぃ (2011-10-27 10 09 18) 買いました、とても面白いですね〜 -- オーグラ (2011-10-27 19 36 01) 名前 コメント
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暑い。布団の上で寝ている俺に、そういった印象を今の季節が感じさせる。まだ6月中旬だが、ずいぶん暑い。 去年もこれぐらい暑かったのか、と考えているうちに目が完全に覚める。それでもまだ半覚醒である脳は、我が体に本能的に時計を見るよう指示をする。 それに俺の体は、人間に必死にこびる犬のように従順に動く。見ると時計の針は10時を過ぎていた。8時には蒼星石が必ず起こしにきてくれるはずだ。 俺は時計の電池がないとか、針を見間違えたなど考えながら時計をにらんでいたがどう見ても10時だった。 ふと蒼星石が眠っている鞄があるはずの方向に目をやる。 「あれ・・・?」 俺は意識もしないのにつぶやく。なぜなら、あるはずの鞄がそこにはないからだ。 蒼星石がついに、俺のイビキと寝相の悪さに愛想を尽かし、鞄の位置を変えたのかと思いつつも居間へと赴く。 しかし居間にも台所にも、帽子をかぶった小さく愛らしい人影は見ることができなかった。どうしたものかと、俺はPCの電源ボタンに指をかけた瞬間、聞きなれたガラスの破裂音が轟く。 それはほかでもない、蒼星石の双子の姉である翠星石だった。 「呼ばれて飛び出て以下略ですぅ」 いつものように理不尽な言い訳(?)を吐きながら鞄から這い出してくる。 「なあ、翠星石。」 俺はかつてない胸騒ぎを感じ、質問することにした。 「蒼星石を・・・知らないか?」 その問いかけにワラジムシを見るような目で"遂に狂ったですこのイカレポンチ"的な波動を俺に感じさせる翠星石。 「蒼星石・・誰ですか、それは」 「誰って、お前の双子の妹だろ。第四ドールの・・・」 「第四?第四ドールは真紅ですぅ。それに翠星石には双子の妹なんていないですぅ」 馬鹿な。第四ドールは蒼星石のはず。それがなぜ存在しないことになっているんだ。 そうか、わかったぞ。みんなで蒼星石を隠して俺を驚かす、そう、ドッキリカメラでもやるつもりなのだろう。 「んなわけねーです。本当に知らないんですぅ。」 「ならなんでお前がここにいる?蒼星石が居なくちゃ、ここにいる意味もないだろう?」 「年若くしてボケが回ってるんですか!?いいです、翠星石が親切に存在意義を唱えてやるです」 そう言われ、俺は数十分ほど翠星石の話を聞かされた。 聞いた話によるところ、翠星石のマスター(仮にA)と俺は親しい友人関係にあって、以前Aが翠星石をつれて俺の家に遊びにきたとき以来、翠星石はちょこちょこ俺が自殺しないように(おそらく建前)窓ガラスをぶち破って訪問している。 「何だ、何かわけがわからない。お前のマスターとは会ったことはあるが、親しい友人でもなんでもないぞ。」 「まったく、昨日が何月であったさえ忘れているようなレベルのボケですぅ。 ・・・気分が害されたです。今日はこれで勘弁してやるです」 そういい切った後、翠星石はさっさと鞄に乗り込んで、生存していたもう片方のガラスをぶち破って帰っていった。 その日、俺はこれまでにない倦怠感に襲われ、植物人間の如くずーっと寝そべっていた。たとえるなら昨日まで元気だったパソコンがHDDごとぶっ壊れた感じだ。 しかし、そんな俺でも腹がすく。何かを作ろうと冷蔵庫の調査をすることにした。 冷蔵庫を開け、肉が保管されているチルド室を見てみる。そこには蒼星石御用達の肉屋から買ってきたレバーがあった。 何か急に懐かしくなり、そのレバーの入ったパックを手にとる。なぜかパックのビニール面にメモが張られていた。 "後ろを振り向くとお前は"とある。その先は俺の指で隠れていて見ることはできない。何も感じなかった俺は指をメモの上から外した。 そこには・・・ と、俺はその文字を垣間見る前に後ろに何者かが居る気配を感じ取った。思考に左右されず、本能が勝手に俺の体を振り向かせる。 「ど、どうしたの、マスター?鬼気せまるような表情だったけど・・・」 栗色のショートヘアをなびかせ、両腕で猫を抱えている彼女は少々困惑しつつも、俺の目をしっかりと見ている。 彼女、そう。蒼星石は今、俺の目の前に存在している。うれしさと驚きが心の中で水と油のようにせめぎあう。 「マスター、顔色悪いよ?貧血気味なの?」 と蒼星石は貧血気味だと俺の健康状態を決め付ける。そしてそれに付け込むかのように片手にぶら下がっていたスーパーの袋から、レバーのパックを披露する。 「今日はマスターの好きなレバニラ炒めだよ」 蒼星石は楽しそうに言うが、どうやら助詞の使い方を間違えている。「は」ではなく「も」だ。なぜなら昨日もおとといもレバニラ 炒めだったからだ。そんな俺をよそに蒼星石はさっさと調理をはじめる。 「あ、そうだマスター。」 「んあ?」 「心配してくれてありがとう」 そう言うと蒼星石は再び顔を背けて調理の続きをする。しばらく脳で情報処理をしていたが、結果、やはり今回のことはドッキリカメラに近い何かということが判明した。 結局その後から蒼星石のいるいつもの日常に戻った。普段はなんとも思わなかったが蒼星石という存在の大きさを思い知らされた1日であった。
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1種の星宝につき、赤・橙・黄・緑・青・紫の6色のパターンがあります。 6色を揃えてコンプリートすることで、強力なセイバーを仲間にすることができます。1種の星宝に対し、コンプリートは3回まで行う事ができます。 星宝は主に浄化によって入手できますが、決闘で他のマスターから奪う必要があるものもあります。 (「聖宝転生ジュエルセイバー」ヘルプより引用)
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/257.html
マ:『半日程度ならまぁ、なんとかな・・・。 しかし何で俺に頼むんだ? ・・・そうか。 うう~む。わかった。それじゃまたな。』 俺は電話を切った。 マ:「ふぅ。」 軽く息を吐き居間に戻る。 蒼星石は居間のソファの上で本を読んでいた。料理の本だ。 俺は蒼星石の後ろに回り本を覗く。 チンジャオロースの作り方のページだった。 いつか作ってくれるんかな。これは楽しみですな。 マ:「なぁ、蒼星石。」 俺はそのまま後ろから呼びかける。 蒼:「なに、マスター?」 蒼星石は本から目を離し、振り返ってくれた。 マ:「赤ちゃん好きか?」 蒼:「え?」 俺は黙って蒼星石の顔を覗き込む。 蒼:「あ、うん。赤ちゃん、好きだけど・・・。」 俺の急な問いかけに蒼星石は困惑気味のようだ。 マ:「そりゃ、良かった。」 俺はそう言うとソファに座ってテレビを点ける。 蒼星石はますます訳がわからないといった表情になる。 蒼:「マスター、赤ちゃんがどうかしたの・・・?」 マ:「実はなぁ、ベビーシッターを頼まれちゃったんだよ。」 蒼:「ベビーシッター・・・?」 マ:「俺の友人の赤ちゃんなんだが、その友人の都合で今度の土曜にウチで預かることになってなぁ。」 蒼:「赤ちゃんを・・・?」 マ:「まぁ、預かるのは半日だけだから。」 蒼:「赤ちゃんが、ウチにくるの?」 マ:「ああ。」 蒼:「赤ちゃん・・・。」 蒼星石の表情が綻び、目が輝きだした。 どうやら赤ちゃん、本当に好きみたいだな。引き受けて良かった。 マ:「蒼星石は赤ちゃんのお世話したことあるか? 俺は無いんだが。」 蒼:「赤ちゃんのお世話は、僕もないなぁ・・・。」 マ:「さよか。じゃあちょっと色々と調べたりとかしないとな。」 蒼:「うんっ。」 蒼星石が張り切っている。 蒼:「あ、あの、マスター。」 マ:「どした?」 蒼:「恥ずかしいんだけど・・・僕・・・。」 マ:「我慢してくれ。ほ~らよ~しよし。」 蒼:「うう・・・。」 蒼星石を赤ん坊に見立てて抱っこしてゆする俺。 マ:「ベロベロバ~!」 蒼:「うう、僕は赤ちゃんじゃないよぉ・・・。」 マ:「わかってるって。あくまで『練習』な。」 蒼星石はその大きさから赤ん坊役にぴったりだ。 蒼:「うう・・。」 俺は引き続き蒼星石をあやす。 こんな感じかな、抱き方は。 マ:「じゃ、次はオシメ取り替えましょうね~。」 蒼:「えぇ!?」 テーブルの上に蒼星石を仰向けに寝かせる俺。 蒼:「だ、駄目! マスター!」 蒼星石が目をつぶりながら激しくイヤイヤをする。 俺は蒼星石から手を離し、一歩下がる。 蒼:「いやだ! ぼ、僕はちゃんと・・・!」 俺はさらに離れてジ~っと蒼星石を見やる。 蒼:「こ、心の準備とかもできてないし・・・!」 ・・・・。 俺が何もせず、ただ眺めているだけなのに全く気付かない蒼星石。 マ:「あの~。」 蒼:「あ、あれ・・・?」 蒼星石がやっと俺の呆れ顔に気付いた。 マ:「おいおい、本当にやるわけないだろ。 軽い冗談のつもりだったんだけど。」 蒼:「あ、あぅぅ・・。」 もう蒼星石の顔は真っ赤っかだ。 マ:「心の準備、できるの?」 蒼:「ばかぁ!」 この後、蒼星石の機嫌を直すのに追われ、二度と赤ちゃん役はしてくれなかった。 んで、土曜日、朝の自宅前にて。 マ:「んじゃ、いってらっしゃい。気をつけてな~。」 赤ん坊とオムツやら何やらを託され、俺は友人を見送った。 俺は腕の中の赤ん坊を見やる。生後七ヶ月の元気な女の子だ。 友人曰く、全く人見知りしないらしい。 赤ん坊はキャッキャと何が面白いのか喜んでる。 本当に人見知りしない子だな・・・。 俺は玄関の扉を開ける。 マ:「蒼星石~、 赤ちゃんだぞ~。」 朝から赤ちゃんに会いたくてウズウズしてたからな。 蒼星石が俺の元に駆け寄ってきた。 俺は屈んで蒼星石に赤ん坊がよく見えるようにする。 蒼:「あいちゃん、いらっしゃい。初めましてっ。」 赤ん坊に挨拶する蒼星石。赤ん坊の名前は事前に伝えていた。 あ:「ぶ、ばぶっぶ。」 あいちゃんも蒼星石に挨拶しているようだ。 蒼:「か、可愛いね、マスター。」 赤ん坊の仕草に蒼星石は興奮気味だ。 マ:「居間に移動しよう。」 居間に移り、俺はあいちゃんを赤ん坊用の籠に横たえる。 蒼:「可愛いなぁ・・・。」 ・・・・・。 俺と蒼星石は赤ん坊の顔をしげしげと長いこと眺める。 マ:「赤ん坊の顔は見飽きないっていうけど本当だな。」 蒼:「うん。」 マ:「蒼星石、赤ちゃん、抱っこしてみるか?」 蒼:「僕が・・・? 大丈夫かな。」 身長80cmほどの蒼星石にとっては確かに不安があるかもしれない。 マ:「俺も手伝うから大丈夫だよ。」 蒼:「でも、抱っこって、どうすればいいのかな?」 いつも抱っこされる側の蒼星石は、抱っこする側の心得が無いらしい。 マ:「ん~、首に負担を掛けないように注意かな。本に書いてあった通りに抱けば大丈夫だよ。」 蒼:「う、うん。」 マ:「緊張せず、リラックスしてな。 抱いてる側がリラックスしてないと赤ちゃんもリラックスできないって本に書いてたし。」 蒼:「うん。」 そして、俺は蒼星石にそうっと赤ん坊を託す。 蒼:「・・・。」 リラックスしろと言ったのだが、蒼星石は真剣な表情だった。 蒼星石は赤ん坊を抱きかかえる。 あ:「ばぶぶ・・・。」 俺は赤ん坊がずり落ちないよう両手で補助をしたが 蒼:「あ、やっぱりちょっと怖いや。落としちゃいそう、マスター。」 蒼星石が俺に無理だと目でも訴えかける。 俺は蒼星石から赤ん坊を受け取った。 マ:「ふむ・・・。」 蒼:「僕、やっぱり、小さいからうまく抱っこできないよ・・・。」 う~む。 マ:「じゃあ蒼星石、座りながら抱っこしてみよう。 ソファーの背もたれまで腰掛けて。」 蒼:「え? うん。」 蒼星石は言われた通りソファーの背もたれまで深く腰掛ける。 マ:「じゃ、膝に赤ちゃん乗せるからな。」 これなら赤ん坊を落とす心配もない。 俺はそうっと赤ちゃんを蒼星石の膝に乗せる。 蒼:「・・・・。」 再び緊張の面持ちになる蒼星石。 マ:「そんな強張らないでいいから、リラックスして・・。」 それでも蒼星石は恐る恐る赤ん坊を抱き抱える。 マ:「重くない? 大丈夫か?」 蒼:「ちょっと重たいけど、今度は大丈夫。」 ついに蒼星石は赤ん坊を抱っこすることができた。 蒼:「柔らかい・・・。あと、とてもいい匂いがする・・・。」 赤ん坊特有の乳臭さだな。 あいちゃんは蒼星石の腕の中で大人しくしてくれている。 蒼:「・・・・。」 蒼星石は感無量といった感じだ。もう緊張もしてないようだ。 やがて、赤ん坊を抱く蒼星石の表情がとても穏やかで、目は優しいものになっていることに気がついた。 まるで、聖母のような・・・。 蒼星石のこんな表情を見るのは初めてだった。 俺は、何か神聖なものを見ているような気がした。 マ:「・・・・。」 蒼:「・・・赤ちゃんを抱っこできて、とても嬉しい。僕、憧れてたから。ありがとう、マスター。」 マ:「え、あ、うん。」 我に返る俺。 蒼:「赤ちゃんがくたびれるといけないから、そろそろ籠に戻そうよ。」 マ:「あ。ああ、そうだな。」 友人から渡されたメモに目を走らす。そろそろ授乳の時間だ。 マ:「蒼星石、粉ミルクからミルク作れる?」 蒼:「うん、一応作り方調べたけど。」 マ:「作ってみたい?」 蒼:「うん。」 マ:「んじゃ、任せるよ。」 蒼星石はさっそく用意に取り掛かった。 蒼:「どうかな? マスター。」 マ:「どれどれ。」 俺は哺乳瓶を受け取り、育児の本に目を通しながら確認する。 哺乳瓶の消毒は済ませてある。 粉ミルクも完全に溶けてるな。 ミルクを少し垂らして温度を確認。うむ、適温だ。 マ:「OKですな。」 蒼:「ふぅ、真紅の飲む紅茶を淹れるときよりも数倍神経を使ったよ。」 マ:「はは、お疲れ様。」 俺は赤ん坊を膝に抱えミルクを飲ませる。 ゴク、ゴク、ゴク・・・ 蒼:「わぁ、よく飲んでるね。」 蒼星石も自分の作ったミルクを美味しそうに飲む赤ん坊を見て嬉しそうだ。 マ:「お腹空いてたんだな。」 授乳が終わり、げっぷをさせようとするが マ:「なかなかげっぷしないな・・・。」 俺は赤ん坊の背中をさする。 しないときは無理にさせず、寝かせておいてもいいそうだが・・・。 あ:「けぷ・・・。」 蒼:「あ、今したね。」 マ:「ふむ。」 やがて、オシメの交換になった。 俺がオシメを取り除くと蒼星石が汚れをふき取る。 マ:「え~と、こうか?」 新しいオシメを履かせたいのだが、うまい具合にいかない。 うう~む、ここを留めるのかな? なかなか難しい。 蒼:「こうじゃないかな?」 マ:「あ、そうだ。よく知ってるな、蒼星石。」 蒼:「ふふ、勉強したからね。」 その後も俺と蒼星石は甲斐甲斐しく世話を焼いた。 それから一時間後。 赤ん坊は敷き布団の上ですやすやと眠っている。 赤ん坊の寝顔も蒼星石には興味津々のようで、飽きることなくそれを眺めていた。 そして、さらにしばらくした後、蒼星石が俺の元にくる。 蒼:「あいちゃん、あと少しで帰っちゃうんだよね。」 俺は時計を見る。 マ:「ああ、あと30分もすれば迎えがくるな。」 蒼:「そう・・。」 マ:「淋しいか?」 蒼:「うん・・・。」 すっかり情が移ってしまったようだな。 その時、玄関のチャイムが鳴った。 マ:「む。」 インターホンに出ると、赤ん坊を預けた友人だった。 予定より早く帰れたらしい。 マ:「蒼星石、赤ん坊の迎えきちゃったよ。」 蒼:「・・・・。」 突然の、予定より早い赤ん坊とのお別れに蒼星石は少しショックのようだ。 俺は友人に少しだけ待っててもらうようインターホンで頼んだ。 俺と蒼星石は赤ん坊の方へ向かう。 赤ん坊は先ほどと少しも変わらず眠っていた。 蒼:「・・・・。」 蒼星石は食い入るように赤ん坊を見つめる。 マ:「もう、いいかい?」 蒼:「うん・・・。」 俺は赤ん坊を起こさないよう、そうっと抱き上げた。 蒼:「マスター、あの・・。」 マ:「ん?」 蒼:「ううん、なんでもない・・。」 マ:「・・・・。」 俺は赤ん坊を抱いたまま蒼星石の前でゆっくり両膝を床に着き、姿勢を低くした。 マ:「蒼星石、両手を差し出して。」 蒼:「僕は、ソファーに座りながらじゃないと抱っこできないよ?」 マ:「大丈夫だから。」 俺が力強く言うと、蒼星石は両手を差し出した。 俺は蒼星石の両腕に赤ん坊を乗せる。 もちろん蒼星石だけでは支えきれないから俺はそのまま手を離さない。 マ:「もっと、寄り添って。」 俺と蒼星石が両手で赤ん坊を支え、挟んでいる形になる。 マ:「短い時間だったけど、この子は俺と蒼星石に育てられたわけだな。俺達の子供だ。」 友人に聞かれたらどう思うだろう。まぁ、あいつならわかってくれるさ。 蒼:「僕たちの子供・・・?」 マ:「ああ。でももう本当のお父さんお母さんの所へ帰っちゃうけどな。 でも俺達が育てた事実は消えない。俺達の子供だ。」 蒼:「・・・。」 蒼星石は赤ん坊を見つめる。そして、俺に顔を向ける。 蒼:「わかったよ、マスター。」 そう言いながら蒼星石がふっと笑ってくれた。 俺の突拍子のないタワゴトを笑ってくれたんだろうか、それとも・・・。 蒼:「・・・マスター、はやくしないとお友達の人が待ってるよ。」 マ:「そうだな。」 そうして、あいちゃんは親御さんのところへ帰っていった。 しかし、手の掛からない子だったなぁ。 もしかしたらそれを見越して俺に預けたのかもしれないな。 そんな風に思いながら居間でくつろいでると蒼星石がやってきた。 俺に何かを言いたそうだが、口ごもってる。 んん? マ:「どしたの?」 意を決したように蒼星石は言った。 蒼:「僕は赤ちゃんを産めないけど、マスターは赤ちゃん欲しい、かな?」 俺はドキリとする。 ついにきたか、この質問。いつかされるんではないかとうっすら思っていた。 マ:「いや・・・別に欲しくないよ。」 もし、欲しいって言ったら蒼星石はどう思うだろうか。 ろくでもない結果になりそうな気がする。 蒼:「僕に気を遣ってないかな?」 マ:「遣ってないよ。」 蒼:「本当?」 マ:「本当に本当。」 蒼:「本当に赤ちゃん欲しくないの?」 マ:「欲しくないね~。」 蒼:「マスター、あいちゃんをあんなに抱っこして可愛がってたのに?」 どんなにしつこく聞かれても、怒ってはいけない。これは怒ってはいけない質問だ。 マ:「あらあら、蒼星石さん、赤ちゃんに嫉妬ですか?」 蒼:「え、・・そ、そんなことないよ!」 マ:「しょうがないな~、蒼星石は!」 俺は蒼星石を無理矢理抱っこする。 マ:「ほらほら、よしよしよし。」 蒼:「や、やめてよ。こんな抱っこは嫌いだよ。」 俺の急なリアクションに蒼星石は戸惑った。 俺はそのまま蒼星石の耳元で囁く。 マ:「君がいるだけで俺は充分なんだよ。本当に。」 蒼:「! マスター・・・。」 別に子供を残せなくてもいい。 俺が君の記憶に色んな思い出を残せるならば、俺はそれで充分だ。 マ:「それに、子供は蒼星石一人で手一杯だしな~!」 と俺は急におどけた声を出した。 蒼:「マスター?」 マ:「蒼星石は俺に言わせればまだまだガキンチョだからね~。 だから他に子供なんていらないや。アッハッハ!」 呆気にとられる蒼星石だったが 蒼:「もう、マスター! ・・・マスター、ありがとう・・・。」 永遠の恋人が俺を抱き締め返してくれた。 終わり
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今年もまた、星鋼京の立国記念日がやってまいりました。 星鋼京が帝國に誕生してからグレゴリオ暦で3年、帝國暦で36年、ターンにして7ターンが経過しました。 これも一重に皆様のおかげであり、 この喜ばしき日を迎えさせて頂ける事に、深く感謝申し上げる物であります。 誠に、ありがとうございます。 特に、この度は帝國諸藩、そして星鋼京においても動乱が起こり、 皆様に苦渋の日を送らせてしまったにも関わらず、 こうして皆様と共に、この日を迎えさせて頂ける事は、 何よりの喜びであると考えております。 この日を迎えるにあたり、 星鋼京がまた新たな歴史を刻み、 帝國に、そして星鋼京に、繁栄と栄光をもたらす始まりとなる事を、 皆様への誓いとさせて頂くものであります。 皆様におかれましては、 どうぞ、この喜ばしき日を、共に祝い、楽しんで頂けますよう、 心よりお願い申し上げます。 ■藩王よりのメッセージ 国民の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。 皆様、今日の良き日を如何お過ごしでしょうか? 今年もまた、星鋼京の立国記念日が参りました。 ターン11の半ばに立国したこの国にとっても、長い年月が過ぎ去りました。 それらは無為に過ぎたものではないことは、この国の発展を見れば、誰しもが理解してくれることでしょう。 私たちは、今や帝國における文化・経済・軍事において欠かす事の出来ない存在となりつつあります。 今まで、私と皆様で積み上げてきた功績と、その献身が故の事柄だと、私は確信しています。 ニューワールドは今もまだ、揺れ動き続けています。 積み上げた栄光と功績は磐石であれど、しかし、いつ崩れるか……それは私にも判りません。 故に、我々にとって重要なのは崩れる事を恐れる事ではなく、何が在ろうと積み上げ続ける献身の意志と姿勢です。 我らの栄光は我らのもののみならず、必ず、諸藩の繁栄、帝國の誇りに繋がります。 我々は世の激動を越え、皇帝陛下の帝國を磐石とするため、一心に献身せねばなりません。 その献身は、皆様一人一人が、家族を憩い、暮らしをまもる事に他なりません。 どうか、この国を護るためにも、家族を、愛する人を大事にしてください。 それが藩王である私の願いです。 これからも、私と皆様でより良い国、より素晴しき国を育んでいければ、それこそが幸いでしょう。 新たなる星鋼京に、幸い多からんことを。 星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 子爵 文責:星鋼京執政 吾妻 勲 承認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 子爵 /*/ 1.奉納演奏 於フントシュニィ神殿、通称“犬雪神殿”にて、 星鋼の地の鎮護と繁栄の報恩感謝の意による、奉納演奏会を行う。 なお、当日はクロ藩王妃殿下の演奏も予定されている。 2.近衛兵街区パレード 近衛兵による街区のパレードを行う。 主会場は王城・白亜宮周辺および天球市・中央区0番街。 3.I=Dデモンストレーション 星鋼京藩国部隊に実装されているI=Dも含めたデモンストレーションを行う。 4.祝い菓子の配布 国内各所にて、祝い菓子の配布を行う。 /*/ ◆金庫番向情報 質疑掲示板根拠URL:独自判断による消費 42:資金-2億わんわん
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†星の軌跡† 月夜霊 ギルドマスター 職業 剣士 レベル 100 出身地 ミンツ コメント 構成物質が毒とエロな変態です♪ 好き勝手してるうちに何故かマスターに;;こんなのがマスターでいいのだろうか・・・ リオ・ベルク 職業 聖晶霊術士 レベル 50代 出身地 ミンツ |コメント|やっと「伝説の刻印」クリアできた~♪ ☆月華☆ 職業 格闘家 レベル 50代 出身地 コメント しらちゃん♪ サブマスター 職業 聖晶霊術士 レベル 90 出身地 ミンツ コメント サブマスになりきれてるか不明のOrzのあふぉ~使いですよん♪聖がメインで真面目など知りません♪(ぇw あに~ 職業 聖晶霊術士 レベル 50代 出身地 コメント みーみー 職業 剣士 レベル 60代 出身地 ミンツ コメント みーみーの55%は嘘で出来ています 37%は赤い何かで出来ています 3%はマイナスイオンで出来ています 3%は言葉で出来ています 2%は成功の鍵で出来ています ♪桜華♪ 職業 殴り聖晶霊術士 レベル 100 出身地 バロール…ってかキタルファ西部♡ コメント ツンデレで有名になってるっぽい力極の殴り聖でっす♪ ぃぁ。 ……つ、ツンデレじゃないもん!!!! タニア 職業 聖晶霊術士 レベル 30代 出身地 コメント ちはや 職業 魔晶霊術士 レベル 40代 出身地 コメント 水瀬秋子 職業 聖晶霊術士 レベル 30代 出身地 雪の降る街 コメント 米欄とかね あれだから。 桂のサブキャラですw 樹理 職業 剣士 レベル 30代 出身地 バロール コメント エルメキア 職業 剣士 レベル 20代 出身地 コメント ロティエル 職業 魔晶霊術士 レベル 90代 出身地 ミンツ コメント 一応2ndな魔晶霊術士。s2ファルクス求めてキタルファに滞在中w しらちゃん★ミ 職業 戦士 レベル 40代 出身地 ミンツ コメント 最近存在感うすくなくなってきた焼き鳥戦士です♪いつか魔と勘違いされてPT誘われたりして?(笑) エルレアラ 職業 魔晶霊術士 レベル 20代 出身地 コメント イルムガルド 職業 剣士 レベル 50代 出身地 コメント miyoko 職業 戦士 レベル 30代 出身地 コメント Shamira HP管理人 職業 魔晶霊術士 レベル 40代 出身地 ミンツ コメント ここの管理人ですねv らきあ 職業 格闘家 レベル 60代 出身地 コメント ロベリア 職業 魔晶霊術士 レベル 90代 出身地 ミンツ コメント 凍結中の為IN出来ませんが、復活すれば、荒らしに行きますのでよろしくおねがいします。 ブラックタイガー 職業 魔晶霊術士 レベル 60代 出身地 ミンツ コメント TOEO成分解析にて99%大根って出ました・・・残りの1%は野菜サラダww俺って一体・・・!!?orz 名前の由来は海老ではないのであしからずw 浮き沈みの激しい気分屋です みなさん明けましておめでとうヽ(`▽´)/ vくるみv 職業 剣士 レベル 30代 出身地 THEとおりゃんせ(ミンツ) コメント みらのサブですw たまにいるかもしれない人です(´・ω・`) 雪音 職業 戦士 レベル 10代 出身地 コメント ナル 職業 格闘家 レベル 40代 出身地 ミンツ コメント 放浪していたはずがここに落ち着いちゃいました♪リノンのサブだったりもします。格として格の役目を果たしていない自由な人でした^^このギルドが大好きです♪ 水瀬澪 職業 聖晶霊術士 レベル 1桁 出身地 ミンツ コメント 紗未來のサブ垢2ndですね。 おなじ「水瀬」でも秋子さんとは何ら関係もありません; ちなみに「澪」は「みお」と読みますv アクス 職業 戦士 レベル 30代 出身地 コメント ランストール(?) 職業 戦士 レベル 1桁 出身地 ミンツ コメント キャラは削除されました(公式よりw) おだぎり 職業 剣士 レベル 10代 出身地 ミンツ コメント エステル 職業 剣士 レベル 90代 出身地 ミンツ コメント みんな!FEZやらないか? ニルフィー 職業 聖晶霊術士 レベル 1桁 出身地 ミンツ コメント
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初めての方はまずはこちらをご覧下さい。随時更新していきます。 Q いまさらだけど星遊会ってなに? A 星遊会(せいゆうかい)とは、延岡市立西高等学校の同窓会の名称です。毎年お盆の時期に年に一度の総会が開かれます。2008年の星遊会は25回生が担当します。 Q このサイトについて A 25回生を対象に、星遊会準備のための連絡事項、イベント情報、企画案、議事録などを掲載していきます。サイトの性格上個人情報なども掲載しています。情報の扱いには注意をはらっておりますが、イベント画像などは無断掲載や事後報告になってしまうこともあります。不都合がありましたら、大変お手数ですが以下までメールいただきますよう宜しくお願いいたします。 f-man@zas.att.ne.jp Q 掲示版・blogについて A 25回生の交流を目的として開設されています。携帯からも投稿できます。まだ書き込みをしていない方もお気軽にどうぞ。恥ずかしいと言う方は匿名でもかまいませんが、固定ハンドルネームを使っていただいたほうが混乱がないかもしれません。左メニューのリンク集から各サイトに飛べます。 Q blog、掲示板に入れない!! A 現在パスワード認証システムに移行しています。プライバシー保護の為ご協力お願いします。25回生に限りパスワードを発行しています。希望者は下記フォームで登録してください。 延西25回生星遊会2008登録フォーム 掲示板の書き込み方がわからない。 A 以下をご覧ください メッセージ下にある「返信」ボタン押す。 名前(匿名可)、メッセージ、編集パスワードを入力。 一番下の「返信投稿だあ」を押す (返信しました)の画面が出れば完了。 画像を添付したい場合は、画面下部の画像添付メッセージ内「おくる」ボタン押す。 自動的にメーラーが立ち上がります。画像を添付してそのまま送信する。(件名や本文は入力しなくてよいです) ※一度、返信投稿したメッセージを編集する場合 自分のメッセージ書き込み下にある「編集」ボタンを押す。 「編集画面」になるので、編集する。 編集パスワード欄に自分で入れたパスワードを書いて一番下の「更新」ボタンを押す